一覧へ戻る露払いローラー DD-600特長 葉には、表面張力で朝霧が付きますが、ローラーによって露を進行方向に集めることによって、表面張力以上の水滴となるため、芝生表面より下へ自然と流れ出す物性を利用したものです。芝刈りと同時に行え、刈カスのボタ落ちが少ないです。(ホーキで掃く等の後処理が省けます)芝刈り時バケットにたまる朝霧を減少させ、労働負荷を軽減でき、集積率をアップします。散水して露を落とすのが通常ですが、その手間の削減と過剰散水を防ぐことができます。軽量樹脂ローラーを使用しているので、芝生にストレスを与えません。多くの手押し機種に取り付け可能です。※500が22in、600が26in用です。